|
|
いよいよ春めき、寒さももう彼岸までといわれる春分の日の三連休、皆さまいかがおすごしでしたでしょう。
東京-桜VCでは、本日、視覚障がいのある方向けの観劇会に賛同し、チケットを購入することで視覚障がいのある方や盲導犬と共にお芝居を楽しむイベントを持ちました。
盲導犬がいる日常、白い杖を持つ方が隣を歩く日常は、たいへん多くなりました。では、そのような方々が、お芝居を「観に」行くという現実を想像したことはありますか?
実は、加藤健一事務所が上演するお芝居では、11年前から、視覚障がいのある方にもお芝居を楽しんでいただけるよう、上演前に舞台説明を行う日をもうけておられるそうです。そしてとうとう、盲導犬を連れた方と一緒に観劇することを目的とした舞台が、「盲動犬支援センター」の主催で実現されました。
東京-桜VCでは、そのチケットの一部を購入し、視覚障がい者の方々と一緒にお芝居を見る機会を、チャリティとして提供いたしました。単純にお芝居が好きな人、出演している加藤健一や竹下景子が好きな人、どなたであっても、その日の特別チャリティ公演を見ていただくことが、盲導犬普及の支援につながります。桜VCでは団体へ直接ご寄付する代わりにそのチケットを購入して観劇したい方に差し上げ、さらに、実際に観劇された方からは1枚につき千円以上の寄付をいただいて、それを盲導犬協会に寄付致します。とてもあたたかい、笑いの中にもほろっとさせられる演目でした。普通でも当日券の少ない公演が、今日は満席御礼だったそうです。
会場には、犬をつれた方々、白い杖の方々も多くいらっしゃいました。合計2時間15分という上演時間、犬達はとても静かにユーザーさんをサポートし、演出上の大きな音や拍手にも動じずに座っていました。ユーザーさんもそれを当然のこととして、ゆっくりとお芝居を楽しまれたのだと思います。
その公演を知ってからあまり時間がなかったため、会員の身近な方へのご連絡だけいたしましたが、
チケット購入 12枚 6万円
そのご寄付 47000円
合計、107000円の寄付を、盲導犬支援のためにすることができました。
またこのような機会がありましたら、ぜひ、この掲示板や「リジョン通信」を通じて、近隣のみなさまへもご案内したいと思います。好きなことが、その先にある「何か」につながるとしたら、それはどんな方にも嬉しい機会になるのではないでしょうか。
簡単ですが、クラブの活動報告として、投稿いたします!
東京-桜ベンチャークラブ 寺田恭子
|
|